【バンコクモーターショー13】ヒュンダイ、タイ市場で存在感発揮なるか[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ヒュンダイブース(バンコクモーターショー13)
ヒュンダイブース(バンコクモーターショー13) 全 18 枚 拡大写真

タイ自動車市場では、世界での勢いと比較すると相対的に存在感を示しきれずにいるヒュンダイ。2012年のタイ市場における販売台数は4760台、2011年の4541台から微増とした。

アジアの自動車市場において国内外への影響を拡大しているタイ市場。ヒュンダイの販売台数と増加数を見る限り、いまのところ日系ブランドが席巻するタイ市場へは大きく力を入れていないことがわかる。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  3. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  4. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る