50階建て高層ビル開発、パビリオンKL隣接地で 住宅ユニットと小売スペース

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア クアラルンプール
マレーシア クアラルンプール 全 2 枚 拡大写真

大型商業施設の「パビリオン・クアラルンプール(KL)」の開発業者、ウルシャルタ・チェメルラン(KL)は、住宅ユニットと小売スペースからなる50階建て高層ビルの建設をKLの中心街ブキ・ビンタンで開始した。

【画像全2枚】

情報筋によると、建設地は「パビリオンKL」と「グランド・ミレニアムKLホテル」の間で、ウルシャルタ・チェメルランは3年前に土地を購入していた。高層ビルは39階の住宅ユニット、10階の小売スペースで構成される。「パビリオンKL」や「ファーレンハイト88」と直接結ぶ連絡橋も建設される見込み。総開発価値(GDV)は8億リンギの見込み。住宅ユニットは、一部屋当り700-1,200平方フィートで、価格は1平方フィート当り2,000リンギとなるという。年内に住宅ユニットの詳細が発表される見通しだ。小売スペースは賃貸となると見られている。
ウルシャルタ・チェメルランを所有するデスモンド・リム・シューチューン氏は、「パビリオンKL」から「チュラン・スクエア」、レストラン「スリ・ムラユ」にかけての一帯をシンガポールの「オーチャード・ロード」のように衣替えする意向とみられる。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  2. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  5. KTM『390 DUKE』2026年モデル発売、自社開発WPブレーキと5インチTFT搭載 価格は82万9000円
  6. 【QJモーター SRK400R 試乗】ホンダ&カワサキにガチンコ勝負!「中国製ヨンヒャク4気筒」はホンモノか?…青木タカオ
  7. ボルボ『XC40』807台をリコール…火災のおそれ
  8. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
  9. フィアットの超小型EV『トポリーノ』が米国上陸、最高速30km/hの低速電動車として販売…約230万円
  10. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る