石油備蓄基地と国際金融地区、UAEと共同開発…2件で総額390億リンギ

エマージング・マーケット 東南アジア

マレーシアとアラブ首長国連邦(UAE)は、ジョホール州の石油備蓄基地とクアラルンプール(KL)の国際金融地区「トゥン・ラザク・エクスチェンジ(TRX)」の開発で協力することで合意し、契約を締結した。

2つのプロジェクトの規模は390億リンギ。

石油備蓄基地の開発はジョホール州のタンジョン・ピアイで行われる。開発規模は210億リンギで、UAE政府と1MYストラテジック・オイル・ターミナル社が合弁企業を立ち上げ、開発する。敷地面積は404ヘクタールで、貯蔵量は6,000万バレルとなる。

TRXにおいては、アブダビのソブリン・ファンド、アーバー・インベストメンツと1マレーシア・デベロップメント(1MDB)が合弁企業を設立する。契約の規模は180億リンギ。TRXプロジェクトは昨年7月に発表された。総開発価値は260億リンギと見積もられており、国際的な金融および貿易、サービスの中心となることが期待されている。建設予定地はKLのジャラン・トゥン・ラザクにある28.33ヘクタールの土地で、完成までに15年を要する計画だ。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  2. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  3. 航続最大230kmの電動アシスト3輪自転車、椿本チエインが初公開へ…BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026
  4. 日産 フェアレディZ 改良新型は表情変化、ハンドリング性能も向上…今夏米国発売へ
  5. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  6. 歴代エルフやピアッツァなど100代以上!…第21回いすゞオーナー集会
  7. ホンダ『ヴェゼル』がスポーツSUVへ進化!? 次期型はプレリュードの技術を満載
  8. 次期「TT」なのか!? ポルシェ『ボクスター』の皮を被ったアウディ…共同開発スポーツカーをスクープ
  9. ジムニーへ最強の刺客!? ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か
  10. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  4. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る