インドネシアの最新不動産事情セミナー開催…4月19日

エマージング・マーケット 東南アジア
ジャカルタの街並(2011年7月)
ジャカルタの街並(2011年7月) 全 2 枚 拡大写真

インドネシア総合研究所は4月19日、インドネシアの最新不動産事情に関するセミナーを開催、参加者を募集している。

インドネシアは現在順調な経済成長と低金利の影響で不動産投資が高騰している。不動産動向調査報告書によると、ジャカルタの投資見通しがアジア22都市中1位となるほど、インドネシアの不動産事業は好景気を見せている。

今回開催するセミナーでは、インドネシアの不動産トレンドについて詳しく解説していく。

■インドネシア最新不動産事情セミナー
日時:4月19日(金)14:00~16:00
参加費:5000円
場所:代々木駅周辺の会議室を予定
申込み方法:名前(会社名)、メールアドレス、電話番号を明記の上、info@indonesiasoken.comまでメールを送信。または電話(03-5302-1260)にて

【セミナー内容】
講演:アルビー(インドネシア総合研究所 代表取締役社長)
1.土地の権利・用地取得について
2.ジャカルタ首都圏の商圏
3.インドネシアでの不動産進出投資例(地元企業・外資系)
4.少額でできるインドネシアの不動産投資シュミレーション
※セミナー終了後に名刺交換会、懇談会を予定

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  5. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  6. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  7. 三菱『アウトランダー』に初のオフロード仕様!「トレイルエディション」米2025年モデルに
  8. 軽EV市場に新顔登場、ホンダ『N-ONE e:』と競合する車種
  9. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  10. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る