【ファインテック13】タッチディスプレイを埋め込んだテーブルも登場

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
タッチパネル研究会のフルフラットタッチテーブル(ファインテック ジャパン2013)
タッチパネル研究会のフルフラットタッチテーブル(ファインテック ジャパン2013) 全 2 枚 拡大写真

東京ビッグサイトで4月10日開幕した「ファインテック ジャパン2013」には大小さまざまなディスプレイが展示されている。そんななか、タッチディスプレイを埋め込んだテーブルを参考出展したのがタッチパネル研究所だ。

【画像全2枚】

大きさは32型で、テーブル表面が強化ガラスで覆われ、完全防水。飲み物をこぼして大丈夫だ。しかもWindows8の操作も行えるので、さまざまなことを楽しむことができる。

タッチの検出には投影型静電容量方式(PCT)を採用しているので、通常のタッチディスプレイよりも画面の色変化を抑えることが可能とのこと。また、大型のディスプレイでも安く提供できるそうだ。

「すでに各種業界から多くの問い合わせが来ている」とは同社関係者の弁だが、その用途はさまざまなことが考えられるという。例えば、カラオケボックスやレストランなどのテーブルに利用すれば、いちいち店員を呼ぶことなく注文が可能になる。

また、家庭のリビングテーブルとして使えば、スマートハウス化に大いに役立つに違いない。居間にいながら、各部屋の消費電力をチェックしたり、電気を消したりできるからだ。各業界が注目するのも頷ける。あとはコスト。通常のものよりも安いというものの、広く普及させているにはまだ高いという感が否めない。いかにコストを下げていくかが今後の課題と言えそうだ。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  2. 三菱 デリカD:5 販売好調の裏で、次期型『D:6』の開発着々…最終デザインをプレビュー
  3. ヤマハが“SUV風”新型eバイク発売!「大人な感じ」「めちゃくちゃ欲しい…」とSNSで話題に
  4. 『WR125R』はオフロードへの入門バイクか、それとも「断崖絶壁」か? ヤマハに伝えたい「切なる願い」
  5. BYD初の軽自動車『ラッコ』、専用サイト公開…航続300km超で今夏発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る