相模鉄道、自動列車停止装置確認のため深夜走行試験を実施

鉄道 企業動向

相模鉄道は、深夜電車走行試験を実施すると発表した。

同社では、相鉄・JR線直通事業に関係して、保安装置(自動列車停止装置)の変更を予定しており、これに伴って新しい機器を確認する走行試験を終列車後から始発電車の間に実施する。

試験は4月22日、28日、5月6日、12日の4日間、いずみ野線二俣川駅~湘南台駅間で実施する。走行試験は4往復程度を予定している。

《レスポンス編集部》

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