【SUPER GT 第2戦】GTトップドライバーによるトークショー開催

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
トークショーのようす(参考画像)
トークショーのようす(参考画像) 全 8 枚 拡大写真

4月28日、29日、富士スピードウェイで開催されるSUPER GT 第2戦“富士 GT500kmレース”では、開催期間中に様々なイベントが実施される。

予選日28日には、18時からモータースポーツ誌『オートスポーツ』創刊50周年を記念したイベント、auto sport SUPER NIGHT in FUJIを場内第5駐車場で開催。GTトップドライバーによるトークショーが行なわれ、土屋圭市氏の司会で、脇阪寿一選手、松田次生選手、伊沢拓也選手、谷口信輝選手、星野一樹選手が登場、予選レビューや翌日に控えた決勝レースへの抱負などが語られる。

また、19時からはグランドスタンド前の大型ビジョンで、 震災復興に向けて生きる人々の姿を伝えるドキュメンタリー映画“PRAY FOR JAPAN.心を一つに.”を上映。

決勝日29日には、バスに乗車して間近に走るGTカーを体感できるサーキットサファリを実施予定、パスは前売抽選販売となり、4月18日まで専用サイトにて抽選申込を受け付ける。

大会期間中はイベント広場のオフィシャルステージで、10月に富士で開催するFIA世界耐久選手権(WEC)に参戦中のトヨタTS030 HYBRIDを展示。そのほか、ドライバーと間近に触れ合えるピットウォークや子供が無料で参加できるトランスフォーマー×キッズウォーク、決勝レース直後にコースを散策できるコースウォークなどを実施する。

一般観戦券は前売り大人5500円、大人ペア券1万円、中学生以下は保護者同伴に限り無料。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る