【INDYCAR】混戦模様に拍車がかかる?…第3戦プレビュー

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トヨタ・グランプリ・オブ・ロングビーチ
トヨタ・グランプリ・オブ・ロングビーチ 全 2 枚 拡大写真

インディカー(INDYCAR)は4月16日、今週末にカリフォルニア州ロングビーチで開催される第39回トヨタ・グランプリ・オブ・ロングビーチのプレビューを公表した。

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インディカーシリーズはセントピーターズバーグとバーバー・モータースポーツ・パークですでに2戦が行われ、16人の異なるドライバーがトップ10に入るという混戦模様を呈している。中でもマルコ・アンドレッティとジャスティン・ウィルソンは両方のレースにおいてトップ10内でフィニッシュし、ルーキーのトリスタン・ヴォーティエとインディカー2年目のドライバー、ジョセフ・ニューガーデンがトップ10に初登場した。

そして最も注目されるのは、スコット・ディクソンとエリオ・カストロネベスの2名で、この2人は両方のレースでトップ5に入賞し、彼等はチャンピオンシップ順位でも現在のところワン・ツーを独占している。

「それは中々良いミックスだ。幾つかの大きなチームが、結構大きな取りそこねをしたことはわかっている。今年は多くの小さなチームが、(トップチームと)同じエリアに囚われていると思う。それはタフだ。昔は大きなチームから10分の数秒遅れたとしても、1つか2つのスポットを失う程度だった。それが今は5つか6つ、または7つのスポットを失うことになる。シーズンが進むに連れて、それはもっとタフになると思う。」とバーバーで2位に入賞したターゲット・チップ・ガナッシ・レーシングのNo.9、スコット・ディクソンは語った。

同様に9人の異なるドライバー達が、2つのレースで予選のフロントローからサードローのポジションを競うファースト・シックスセッションに進出した。カストロネベスとヴォーティエ、ウィル・パワーは、両方の予選でこの10分間のセッションに参加した。

「インディカーでは、勢いはいつでも入れ替わる。なぜなら競争力は接近し、ドライバー達は才能を持っているからだ。予選で少しのミスをするだけで、10位や11位のスタートとなり、そこから週末の様相が大きく変わってしまう。」とディフェンディングチャンピオンのライアン・ハンター=レイは語った。

■トヨタ・グランプリ・オブ・ロングビーチの過去4年のポールシッター

2012:ライアン・ビスコー、チーム・ペンスキー(1分8秒6089)
2011:ウィル・パワー、チーム・ペンスキー(1分9秒8097)
2010:ウィル・パワー、チーム・ペンスキー(1分9秒3185)
2009:ウィル・パワー、チーム・ペンスキー(1分9秒7107)

《河村兵衛》

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