マルチスズキの2012年度決算…純利益は40.6%の大幅増

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マルチスズキ・エルティガ
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インド乗用車市場で約40%のトップシェアを握るスズキの現地法人、マルチスズキは4月26日、2012年度通期(2012年3月‐2013年3月)の決算を公表した。

画像:スズキのインド主力車

同社の発表によると、売上高は4261億2500万ルピー(約7670億円)。前年度比は21.3%増と大きく伸びた。純利益は230億ルピー(約415億円)。前年度比は40.6%の大幅増益を達成している。

マルチスズキの2012年度のインド新車販売台数は、前年度比4.4%増の105万1046台。3年連続で年間100万台を突破した。

また、2013年1-3月期の売上高は、1256億6600万ルピー(約2260億円)。前年同期比は9.4%増だった。純利益は114億7500万ルピー(約205億円)。前年度比は79.8%の大幅な増益を記録した。四半期としては、2期連続での増益。

マルチスズキは2013年1-3月期の利益が大きく増えた理由について、「新型MPVの『エルティガ』や『スイフト』の4ドアセダン、『DZire』の販売が好調。コスト削減努力や為替相場の効果もあった」と説明している。

《森脇稔》

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