【NASCARスプリントカップ 第10戦】タラデガ・スピードウェイでの予選が雨の為に中止[動画]

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悪天候によるタラデガの予選中止(動画キャプチャ)
悪天候によるタラデガの予選中止(動画キャプチャ) 全 6 枚 拡大写真

NASCARは5月4日、この日タラデガ・スピードウェイで行われる予定であったスプリントカップ第10戦アーロンズ499の予選が雨の為に中止となり、ルールブックに基づいて前日のプラクティスセッションのタイムを元にして決勝レースのスタート順を決定したことを発表した。

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その結果金曜日のプラクティスでファーステスト・ラップ(199.675マイル/時)を記録したNo.99のロウシュ・フェンウェイ・レーシングのフォードを運転するカール・エドワーズが、日曜日に行われる決勝レースでポールポジションからスタートすることとなった。エドワーズはこの2.66マイルのトラックでの17回の挑戦で一度も勝ったことがなく、ポールを獲得したこともなかったが、2012年のデイトナ500以来、初めてのフロントローからスタートすることとなる。

この日の雨はほとんどのチームによって予想されていた為、リストリクター・プレートのレースにおけるいつものプラクティスに比べ、各チームの間で策謀がめぐらされるものとなった。

「プラクティスは全てのチームにとってエキサイティングだった。なぜなら我々は天気予報を見て、1台の車も予選を行う事がないと心配していたからだ。それはまるでヒートレースの様だった。皆が全てをかけて前を走る車との間隔を開けようとしたり、協力したりして最速ラップタイムを得ようとした。我々は残り1分でファーステスト・ラップを出せて、とてもエキサイティングだった。それが我々にとっての金曜日の全てのミッションで、最速タイムで終えることができたことを誇りに思う」とエドワーズは語った。

マーティン・トゥルエクス・Jrがプラクティスで2番目に速いタイムを記録し、エドワーズと並んでフロントローでスタートすることとなった。そしてその後にはマルコス・アンブロス、ジョエイ・ロガーノ、ライアン・ニューマンが続いた。

雨はこのエリアで金曜日の夜から降り始め、土曜日まで降り続いた。NASCARは全ての車が技術検査をパスし、予選が予定されていた午後12時10分を少し過ぎた頃に雨が降り続いていたことから、正式に予選のセッションをキャンセルした。

NASCARスプリントカップシリーズ、アーロンズ499のスタート順

1.カール・エドワーズ(フォード)
2.マーティン・トゥルエクス・Jr(トヨタ)
3.マルコス・アンブロス(フォード)
4.ジョエイ・ロガーノ(フォード)
5.ライアン・ニューマン(シボレー)
6.マット・ケンゼス(トヨタ)
7.ダニー・ハムリン(トヨタ)
8.ジミー・ジョンソン(シボレー)
9.ジェフ・ゴードン(シボレー)
10.ケーシー・カーン(シボレー)

20.クリント・ボウヤー(トヨタ)
23.ダニカ・パトリック(シボレー)
25.トニー・スチュアート(シボレー)

以下、合計43台

《河村兵衛》

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