BASF、第1四半期の業績を発表…売上高5%増、堅調なスタート

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独BASF社は、 2013年第1四半期(2013年1月~3月)の業績を発表。売上高は前年同期比5%増の197億ユーロ(約2兆5537億円)、特別項目控除前営業利益(EBIT)は同10%増の22億ユーロ(約2851億円)と、順調な滑り出しとなった。

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年次株主総会にて、BASF取締役会会長Dr.クルト・ボックは「2013年は堅調なスタートを切った。特に、農業関連製品事業が、昨年に引き続き非常に大きな成功を収めた」と述べた。

税金等調整前利益は、同3億9700万ユーロ(約514億円)減の20億ユーロ(約2592億円)、純利益は同2億5700万ユーロ(約333億円)減の14億ユーロ(約1814億円)となった。

ボックは「2013年の世界経済の成長率はごくわずかな回復にとどまると予想しているが、化学業界は新興市場の成長を背景に、さらに生産高が増えると見込んでいる。BASFは2013年の見通しを維持し、前年の水準を上回る売上高と、特別項目控除前EBITの達成を目指す」とコメントした。

《纐纈敏也@DAYS》

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