日産車限定のサーキットイベント…講師に荒選手など

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
前回の『FSWサーキットレクチャー withニスモ大森ファクトリー』
前回の『FSWサーキットレクチャー withニスモ大森ファクトリー』 全 3 枚 拡大写真

6月3日、富士スピードウェイは日産車オーナーを対象にしたイベント「FSWサーキットレクチャー with ニスモ大森ファクトリー」を開催。レーシングドライバーの荒聖治選手、松田次生選手、藤井誠暢選手を講師に迎え、サーキットの走り方を基礎から学ぶ。

【画像全3枚】

イベントでは、サーキット走行が全く初めての人でも楽しめるカリキュラムを用意。プログラム内容は、基礎トレーニングとして座学講習から始まり、ジムカーナコースを使用しての基本的な運転技術講習を実施。

レーシングコースでは、体験走行や同乗走行体験などの後、先導走行に続いてタイム計測付きのフリー走行を実施。1日を通してサーキット走行を学べるイベントとした。

募集台数は先着40台(日産車限定)、参加料は、2万5000円(FISCOライセンス会員:2万2000円)のほか、ジムカーナ走行と体験走行のみのプランも用意(参加料:1万円)。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  2. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  3. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 「4気筒1000ccツアラーは神」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』初公開に、「ほぼパーフェクト」など絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る