【メルセデスベンツ Eクラス 発売】新開発2.0リッター直4ターボ搭載、燃費は15.5km/リットル

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メルセデスベンツ Eクラス 発表会
メルセデスベンツ Eクラス 発表会 全 30 枚 拡大写真

メルセデスベンツ日本は5月14日、『Eクラス』をマイナーチェンジし発売を開始した。

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同社の中核モデルであるEクラスは、世界累計1200万台以上を販売、プレミアムセダン市場をけん引してきた。今回発売開始となった新たなEクラスは、内外装のデザインやパワートレイン、安全装備など2000か所以上の変更を加えた。

ヘッドライトにはLEDを採用、新型フロントグリルでメルセデスの新世代デザインを押し出し、直噴ガソリンエンジン/クリーンディーゼル/ハイブリッドのパワートレイン、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を採用する。

加えて0-100km/h加速3.6秒の「E63 AMG S 4MATIC」などAMGモデルのラインアップを追加した。

価格は従来モデルから据え置きとなり、「E 250」のメーカー希望小売価格は595万円、「E 250 アバンギャルド」が655万円などとなっている。

変更点で特筆すべきは新開発の2.0リッター直列4気筒BlueDIRECTターボエンジン。「E 250(セダン/ステーションワゴン)」「E 250 アバンギャルド(セダン/ステーションワゴン)」に搭載され、同社によると世界初の成層燃焼リーンバーンとターボチャージャー、排ガス再循環装置の組み合わせを実現。最新の燃焼技術に加え、ECOスタートストップ(アイドリングストップ機能)を追加した。

結果、最高出力は211PS/155kWで従来モデル比7PS/5kWの向上、最大トルクは350Nmで、同40Nm向上した。燃費は15.5km/リットル(JC08モード)で従来モデル比約23%の向上となる。これにより新エコカー減税、自動車グリーン税制優遇措置の対象となっている。

《土屋篤司》

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