【メルセデスベンツ Eクラス 発売】Sクラスに装備予定の安全装備を前倒し搭載

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツ・E250ステーションワゴンアバンギャルド
メルセデスベンツ・E250ステーションワゴンアバンギャルド 全 6 枚 拡大写真

マイナーチェンジしたメルセデスベンツ『Eクラス』は、安全性向上のために次期『Sクラス』に装備予定だった、安全運転支援システム、レーダーセーフティパッケージの改良型を前倒しで搭載した。

【画像全6枚】

新型『Eクラス』のポイントはいくつかあるが、安全性向上は他車がすぐに追従できない高いレベルだと強調するのは、メルセデス・ベンツ日本商品企画・マーケティング部商品企画2課の渡辺彬さん。

改良されたレーダーセーフティパッケージは、従来のミリ波レーダーにステレオマルチパーパスカメラが追加され、歩行者などの認知精度を向上させたほか、車間距離を自動でキープするディストロニックプラスに、ステアリングアシストを追加。車線カーブと先行車をモニターし車間距離を維持しながらステアリング操作をアシストすることが可能となった。

渡部さんは、「メルセデスベンツの安全性に対する本気度合いが最も表れているのが新型Eクラスです。基幹車種で重要なモデルだと本国でも認識をしているからこそ、大幅な安全性の向上をSクラスより前倒しで投入したのでしょう」と語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『トミカ』史上最高峰、5階建て24台収容の立体駐車場が登場 価格4万1800円で9月に発売
  2. ランボルギーニ『ミウラ』誕生60周年、電動スーパーカー『レヴエルト』に「ミウラ 60° オマージュ」…世界限定99台
  3. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  4. 【アウディ A6 新型試乗】エンジンの存在を感じさせない、ストレスのないクルマ…中村孝仁
  5. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る