ZMP、自動運転開発用の超小型EVを発売

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走行経路生成例(自動運転に最適な経路を生成し走行)
走行経路生成例(自動運転に最適な経路を生成し走行) 全 2 枚 拡大写真

ZMPは、新型『コムス』ベースのロボットカーに走行経路生成機能を搭載した一人乗りロボットEV『RoboCar MV2 自動運転パッケージ』の販売を開始した。

【画像全2枚】

自動運転では、目的地に到達するまでに「何メートル進み」「ハンドルを切り」「戻す」といった基本的な操作情報を繰り返し車に与えて走行させる必要がある。その場で旋回可能な台車は、直線と旋回の組み合わせで任意の走行経路を生成できるが、自動車では機構的に最小旋回半径を考慮した経路を生成する必要があるという。

新製品は、ロボットカー本体とコントロール用PC、本経路生成機能のライブラリ・ツールを含む開発環境(SDK)で構成。車両を現在の位置から任意の位置と向きまで、ハンドル操作がスムーズかつ横Gの少ない、最適な経路を自動生成し走行させることができるという。

現在、国内外で自動運転の実現に向けた取り組みは活発になってきている。ZMPでは、今回の経路生成機能搭載により、自動駐車や車線変更、障害物回避などの自動走行の実験をスムーズに進めることができるとしている。

価格は、678万3000円。

《纐纈敏也@DAYS》

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