【INDYCAR】琢磨、運も味方に…予選は3番手出走

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
佐藤琢磨選手
佐藤琢磨選手 全 1 枚 拡大写真

5月18日に迫った予選での出走順を決める抽選が行われた。

まだ気温、路面温度の低い時間帯が有利なため、誰もが早い順番を望んでいた。ここで琢磨のチームが引き当てたアタック順はなんと3番。走ることはないと思うがTカーまでもが5番を引き当てた。

この幸運に琢磨も笑顔がこぼれる。

「早い順番を望んでいました。1、2番手のマシンが路面を掃除してくれた後の3~5番手が理想的ですから、まさに奇跡、パーフェクトです。うちのチームには生ける伝説(レジェンド)が何人も居ましてね。くじを引いてくれたお爺さんもその一人なんです。A.J.の現役時代にマシンの面倒を見てられた方なんですよ。でも、実は最近、くじ運が悪くて『今度ダメだったらテキサスへ返す』なんて言われていたんですよ。こうして無事ガレージに帰って来てくれて本当に良かったです(笑)」

有力勢で早い順番を引き当てたのは2番手のディクソン、6番手のアルメンディンガーくらいか。

カストロネベスの23番手などまだ良い方で、ビソは36番手、パワーは38番手という中盤。

昨年の覇者フランキッティは45番手、チャンピオンのハンターレイは53番手と優勝候補が軒並み遅い順番を引いてしまった。

今回絶好調なムニョスとアンドレッティに限っては56番、59番というはずれくじも大きな障害とはならないだろう。

彼らは1回目の予選で9位までに残り、上位9台によるポール・ポジションを賭けたセグメント2に進めれば勝機は生まれる。琢磨には上位9台に食い込んで欲しいものだ。

《重信直希》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「初代と瓜二つ」ルノー『トゥインゴ』新型、初代に着想を得たデザインが話題に!
  2. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  3. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  4. フリードがアメ車フェイスに大変身!ダムド『フリード アイソレーター』が初登場…DAMD PARTY 2025
  5. ブレーキ鳴き・効き不足は“皮膜不足”が原因? ブレーキパッドの正しい使い方をプロ目線で解説~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る