水痘感染疑いの母子、エアアジアの搭乗拒否が波紋 マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア

水痘に感染していることを理由に、母子がエアアジア便への搭乗を拒否される出来事があった。

居合わせたTV3のプロデューサーがエアアジア批判のブログを書いたために騒ぎが拡大、結局、水痘の疑いが晴れたとして母子は翌日、マレーシア航空便に搭乗することができたという。

検疫で引っ掛かったのはイザンさん(36)と生後14カ月の女児。18日にベトナムのホーチミン空港で同空港専属の医師から水痘感染の疑いが高いと告げられたことから、エアアジアの地上職員が他の乗客への感染防止のためとして搭乗を拒否した。

イザンさんの親族は、エアアジアが航空券の払い戻しに応じなかったことやイザンさん母子のその後の支援をしてくれなかったことに不満をぶちまけている。これに対しエアアジア側は搭乗拒否は規則に則ったものであり、母子のためにホテルや移動手段の手配などを行なったと主張している。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、5月20、21日)

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 日産自動車・人事情報 2025年11月1日付
  2. 「初代と瓜二つ」ルノー『トゥインゴ』新型、初代に着想を得たデザインが話題に!
  3. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  4. BMX風デザインに注目! ヤマハの新型“小径”電動アシスト自転車に「かなりイカしたフォルム」「ミニモト感は好み」とSNSで反響
  5. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  6. 史上最軽量の175kg! 新V2エンジン搭載のドゥカティ『モンスター』発表、日本発売は2026年4月に
  7. ブレーキ鳴き・効き不足は“皮膜不足”が原因? ブレーキパッドの正しい使い方をプロ目線で解説~カスタムHOW TO~
  8. 「トランプさん、これ買います」最新の4ドアマッスルカー『チャージャー』発表に「めっちゃかっこいい」と高評価の声
  9. もはやフルモデルチェンジ! BMW『7シリーズ』改良新型、インパネも見えたぞ
  10. フリードがアメ車フェイスに大変身!ダムド『フリード アイソレーター』が初登場…DAMD PARTY 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る