ボルボ、Global NCAP イノベーション賞を受賞…歩行者保護に関する取り組みを評価

自動車 テクノロジー 安全
ボルボ・世界初導入となる歩行者用エアバッグ
ボルボ・世界初導入となる歩行者用エアバッグ 全 2 枚 拡大写真

ボルボ・カー・グループは、歩行者保護に関する取り組みで、2013年 Global NCAP イノベーション賞を受賞した。

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5月30日、韓国・ソウルで開催された自動車安全技術(ESV)国際会議において、ボルボ・セーフティ・センターのシニア・テクニカル・スペシャリストであるロッタ・ヤコブソン氏が賞を受け取った。

ボルボは2010年、歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム(ヒューマン・セーフティ)を発表。さらに、歩行者との衝突が避けられなかった場合に被害を軽減するため、新型ボルボ『V40』では、世界初の歩行者エアバッグ技術を採用した。

ヤコブソン氏は、ESV国際会議で、歩行者保護におけるボルボの功績についてプレゼンテーションを行うとともに、歩行者エアバッグ技術に関する論文を発表。「交通弱者となる歩行者は、ボンネットやフロントガラス周辺に衝突した場合、頭部に重大な傷害を受ける可能性がある。世界初となる歩行者用のエアバッグは、そのような特定の状況で歩行者を保護することを目的としたものだ」と述べた。

《纐纈敏也@DAYS》

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