【INDYCAR 第7戦】2日目、パジェノーが混戦を制す…琢磨はクラッシュでリタイア

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
サイモン・パジェノ
サイモン・パジェノ 全 6 枚 拡大写真

デトロイトのベル・アイル・パーク市街地コースで行われたインディカーのダブルヘッダー・レースの2日目は、シュミット・ハミルトン・HPモータースポーツのNo.77の車を運転するフランス人ドライバーのサイモン・パジェノーが勝利した。

【画像全6枚】

混戦と表するのに相応しいレースは、多くのドライバー達を単独または多重のアクシデントで失うと共に、多くのピットストップを繰り返し、ドライバー達にとって速く走ることよりもサバイバルが最重要の課題だった。

「最後の2ラップはコクピットの中で色々な事が起こった。全く信じられない。僕達がどうやって勝てたのかわからない。実に素晴らしいフィーリングだ。僕にとって念願の勝利だった」と勝利したパジェノーは語った。

「彼は使命を抱えてドライブしていた。彼はこの勝利を貪欲に望んでいた」とパジェノの所属するチームの共同オーナーのサム・シュミットは語った。

ジェイムズ・ジェイクスは追いすがるマイク・コンウェイを0.4342秒差で抑え切り、今季最高の2位でフィニッシュした。

ダブルヘッダー・レースの1日目に勝利したデール・コイン・レーシングのマイク・コンウェイは、第44ラップでディフェンディングチャンピオンのライアン・ハンター=レイを交わして一時期はリードを奪ったが、ピットストップの間にパジェノとジェイクスにリードを譲り、レースを3位でフィニッシュすることとなった。

ホンダエンジンはこのレースで1位から5位を独占する結果となった。

尚、佐藤琢磨は第24ラップの第3ターンでトリスタン・ヴォーティエと軽く接触し、そのままタイヤバリアに突っ込んでレースを終えた。

シボレー・インディデュアル・イン・デトロイト第2日目結果

1. サイモン・パジェノ(ホンダ)
2. ジェームズ・ジェイクス(ホンダ)
3. マイク・コンウェイ(ホンダ)
4. スコット・ディクソン(ホンダ)
5. ダリオ・フランキッティ(ホンダ)
6. マルコ・アンドレッティ(シボレー)
7. チャーリー・キンボール(ホンダ)
8. エリオ・カストロネベス(シボレー)
9. グラハム・レイホール(ホンダ)
10. セバスチャン・サーベドラ(シボレー)

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 安東弘樹氏が体感!ソフト99「G’ZOX」最上位『ハイモース コート ヴェリス』で体感した“別次元”の艶と撥水PR
  2. 日産 サクラ 改良新型、新デザインを先行公開…ボディ同色グリルに新バンパーで表情変化
  3. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  4. ヤマハ『YZF-R7』がモデルチェンジ、電子制御スロットルや6軸IMU搭載で全面進化 価格は116万6000円から
  5. 三菱ふそう『スーパーグレート』3万4092台リコール エンジン警告灯が点灯しないおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る