【BMW 3シリーズGT 発売】エフィシェントダイナミクスをベースにエアブリーザーを初採用

自動車 ニューモデル 新型車
BMW 3シリーズ グランツーリスモ
BMW 3シリーズ グランツーリスモ 全 30 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリューは、『3シリーズ』の新たなモデル・バリエーションBMW『3シリーズ グランツーリスモ』を、6月4日より発売すると発表した。

3シリーズ グランツーリスモは、クーペのようにエレガントでダイナミックなフォルムを持ちながら、快適で広々とした室内空間と機能的で実用性に優れたラゲッジスペースを兼ね備えた新しいコンセプトのモデルとして市場に投入する。

BMWツインパワーターボエンジン、8速オートマチックトランスミッション、エンジンオートスタート/ストップ機能に加え、優れたエアロダイナミクスを実現するBMWモデル初採用のエアブリーザーなど、BMWエフィシェントダイナミクスの設計思想に基づいた数々のテクノロジーの採用し、高い環境性能を実現。全モデルがエコカー減税対象モデルとなる。

価格は494万円から776万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  3. 燃えるエアフィルターに有害なブレーキも…メルセデスベンツの粗悪偽造品、2024年は150万点超を押収
  4. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  5. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る