マレーシア、バイオマス産業のクラスターをサバ州で設立

エマージング・マーケット 東南アジア

サバ州ラハド・ダトゥにおいて大手パーム油企業6社が合弁でバイオマス・クラスターを設立する。

マレーシアのパーム油産業において初の試みとなり、重要な一歩になると見込まれている。

パーム油産業クラスター(POIC)サバのパン・テックワイ最高経営責任者(CEO)によると、合弁に参加するのはパーム油原油やパーム核油、パーム核粕販売のベル・グループ、プランテーション業のゲンティンとテック・グアンなど。10日に締結式が行われる。

クラスターの設立により価格の設定や付加価値のある下流産業の基礎を構築することで、バイオマス産業の活溌化を図る。

バイオマス産業は、過去数年間にわたりバイオマスの在庫を抱えていても、価格のメカニズムやサプライヤーと見込み顧客間の信頼関係がないことから、行き詰まりの状態となっていた。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  2. レクサス『ES』新型、高精細ADBヘッドランプ国内初採用…小糸製作所が開発
  3. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  4. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  5. 「最近の車で一番カッコいい」プジョー『308』改良新型、発光エンブレム初採用「夜に見てみたい」の声も
  6. フェラーリ初のフル電動スポーツカー『ルーチェ』、5月25日デビューか!?
  7. リン・レアアース鉱石を確保へ、カナダKAP MINERALSと戦略的協業…阪和興業
  8. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ新型、3モーター1169馬力のEVに…V8サウンド再現モードも
  9. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  10. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る