京王電鉄・バス開業100周年アニバーサリー駅伝を開催、参加者を募集…12月15日

鉄道 企業動向
京王電鉄・バス開業100周年記念駅伝大会を開催
京王電鉄・バス開業100周年記念駅伝大会を開催 全 1 枚 拡大写真

京王電鉄は、今年12月15日に京王の電車・バス開業100周年を記念して「京王アニバーサリー駅伝 in 味スタ」を開催する。

当日は「12.2km駅伝」、「1km親子ラン」、「20km駅伝」のほか、ミニSL運行やなりきり運転台・車サイン撮影、Gゲージ運転体験など、鉄道会社ならではの電車イベントや、沿線の学生、団体によるパフォーマンスイベントなども行う。

20km駅伝のみ参加料として1チーム(4人)6000円が必要。

参加費の一部はチャリティとして「東日本大震災みやぎこども育英募金」、「いわての学び希望基金」、「東日本大震災ふくしまこども寄付金」に寄付する。

駅伝に参加する親子などを6月17日から募集する。

定員は20km駅伝が1000チーム(4000人)、12.2km駅伝が1000チームまたは4000人、1km親子ランが1250組2500人。

11月25日までで、定員に達した段階で受付を終了する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る