村上解明堂、中国での自動車用ランプ合弁事業から撤退

自動車 ビジネス 企業動向

村上開明堂は、中国での自動車用ランプ製造するための合弁事業から撤退すると発表した。

同社は、イタリアのランプ部品メーカーのOLSAと中国とアジア市場での自動車用ランプの製造するための合弁会社「嘉興奥尓薩村上汽車配件(中華人民共和国)」を2011年2月に設立した。OLSAが55%、村上開明堂が45%を出資した。

しかし、中国やアジア市場の急速な環境変化に対応するため、OLSAとの共同経営方式では相乗効果の実現の可能性が低下し、部品メーカーとして市場環境への対応が遅れることを懸念。選択と集中により経営資源の最適化を図り、柔軟、効率的に事業を展開することが双方の企業価値を高めることが最善と判断、両社の合意により合弁契約を解消することにした。

村上開明堂が保有する嘉興奥尓薩村上汽車配件の持分の全てをOLSAに譲渡し、合弁契約を解消する。

嘉興奥尓薩村上汽車配件は2013年4-6月期(第1四半期)から村上開明堂の持分法適用関連会社から除外される。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  2. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  3. メルセデスベンツの新型電動ミニバン『VLE』、AMGラインなど新グレード追加…8人乗りも設定
  4. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  5. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る