ボーイング、タイ国際航空の協力で恵まれない子供達に学用品を空輸

航空 企業動向
タイ国際航空の777に積み込まれる学用品
タイ国際航空の777に積み込まれる学用品 全 2 枚 拡大写真

ボーイングは6月12日、タイ国際航空との協力により、ワシントン州エベレットから学用品の詰まった1000個のバックパックを、タイ国際航空の最新の777‐300ER航空機で空輸することを発表した。

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これらのバックパックは、タイの経済的に恵まれない子供達に届けられる予定である。

エベレットの配送センターでの式典の間に、777プログラムの副社長兼事業部長のエリザベス・ルンド女史は、1つのバックパックをタイ国際航空の社長、ソラジャク・ カセームスワン氏に手渡した。

「タイ国際航空への27番目の777の納入に加え、この配達は他の理由において特別でもあります。私達は2つのパレットに乗せた学用品で満たされた1000個のバックパックという、幾つかの追加アイテムを航空機の貨物室に含ませました。ボーイングは子供達の教育をサポートすることで、タイ国際航空とパートナーを組むことを喜んでいます」とルンド女史は語った。

「私はボーイングの用品の提供と、タイ国際航空がタイの子供達にそれらを運ぶことに感謝している。このイベントはタイ国際航空とボーイングの間の身近な関係と、我々のタイの開発をサポートすることへの関心を分け合うことを実証するものである」とカセームスワン氏は語った。

1992年にボーイングの人道主義的配送フライトプログラムを開始して以来、同社は50社近くの航空会社と共同して150以上のフライトを行い、100万ポンド以上の援助物資の配達を促進して来た。

《河村兵衛》

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