IL&FSエンジニアリング、グルガオンのメトロ計画工事を受注 インド

エマージング・マーケット インド・南アジア
IL&FSエンジニアリング、グルガオンのメトロ計画工事を受注 インド
IL&FSエンジニアリング、グルガオンのメトロ計画工事を受注 インド 全 1 枚 拡大写真

IL&FSエンジニアリングは、26億6500万ルピーでグルガオンのラピッド・メトロ線第2工期の建設工事を受注した。

この第2工期は24か月以内に完了する予定で引き続き高架線の建設を進める工事となる。

同社は既に5.9キロメートルに及ぶ高架線と6つの駅の建設などを第1工期を既に完成させた。

この計画はインドで初めて、政府ではなく民間の企業が出資している私営鉄道となる。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 復活の『コブラ』販売へ、英ACカーズが米国市場に本格参入
  6. VW『ゴルフGTI』50年の歴史で最強、325馬力の「EDITION 50」発表
  7. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  8. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  9. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  10. どれを選ぶ? トヨタ RAV4 新型は3仕様を展開…CORE・ADVENTURE・GRスポーツ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る