SRTバイパーに国際GTレーサー、GT3‐R 登場

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SRT バイパー GT3‐R
SRT バイパー GT3‐R 全 4 枚 拡大写真

クライスラーグループのSRTブランドは6月20日、『バイパー GT3‐R』の概要を明らかにした。

画像:SRT バイパー GT3‐R

同車はダッジ『バイパー』の後継車、『SRTバイパー』をベースに開発されたレース専用車。世界各国のGT選手権参加チームへのデリバリーを想定している。

シャシーはサーキット走行に対応して強化。ブレーキはフロントが6ピストン、リアが4ピストン。トランスミッションはパドルシフト付きの6速シーケンシャル。クラッチはレース専用タイプ。

エアロダイナミクス性能も向上。フロントリップスポイラー、角度調整式の大型リアスポイラーなどが装備された。アルミホイールは軽量デザイン。

搭載エンジンは、8.4リットルV型10気筒ガソリン。スペックは未公表だが、専用チューニングが施され、SRTバイパーの最大出力640ps、最大トルク83kgmを上回るのは確実。

バイパー GT3‐Rは2013年後半から、受注を開始する予定。米国での価格は、45万9000ドル(約4490万円)と公表されている。

《森脇稔》

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