【F1】ドライバー「ドイツGPのボイコットも辞さず」[動画]

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ドライバーがGPボイコットを表明(動画キャプチャ)
ドライバーがGPボイコットを表明(動画キャプチャ) 全 6 枚 拡大写真

先週末に行われたイギリスGPで6人のドライバー達がリヤタイヤのパンクに見舞われた事件を受けて、ドライバー達が次のドイツGPでも同様の問題が起こった場合は、ボイコットも辞さないという意思表示をした。

【画像全6枚】

現在、2013年フォーミュラ1シーズンでは、その内外で論争が起こっている。その最も新しいものは、先週末のイギリスGPでタイヤのバーストが多発し、ドライバー達はドイツGPでも状態が改善されないのであれば、グランプリのボイコットも辞さないとの強い姿勢を示している。

このイギリスGPでは6人のドライバー達がリヤタイヤをバーストさせ、その中でも4つのパンクは160km/hを超えるスピードの下で起こった。

タイヤの供給元であるピレリタイヤは、新しく問題に対処したタイヤをドイツGPから使用できるように対応しているが、ドライバーの組織であるGPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)は、「最上級の心配事だ」として、これ以上の事件が起こらないことを前提とし、それに対して次のような声明を文書にて発表した。

「我々ドライバーは、チームやスポンサー、ファンが望むように、いつものように限界に挑む所存である。しかしドライバー達は、先日のような問題が発生した場合、即座にドイツGPから撤退することを決定した。この度のタイヤ問題は回避できたと想定されるが、ドライバーやマーシャル、ファンなどの関係者の安全を脅かすものである」

ドイツのニュルブルリンクでのプラクティスは、金曜日に開始される予定である。

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  2. ホンダ株価が急反発…米国市場で『アコード』等が好調
  3. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  4. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  5. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る