登山・ドライブ・グルメ情報満載「まっぷるマガジン 富士山」発売

モータースポーツ/エンタメ 出版物
昭文社・まっぷるマガジン 富士山
昭文社・まっぷるマガジン 富士山 全 3 枚 拡大写真

昭文社は7月10日、富士山の世界文化遺産登録を記念して、「まっぷるマガジン 富士山」を発売する。

【画像全3枚】

今回の世界文化遺産登録では、富士山が「信仰の対象」「芸術の源泉」の根拠となるものであることから、富士山内の登山道や遺跡をはじめ山域周辺の神社、湖沼なども世界文化遺産となっている。

今回発売する「まっぷるマガジン 富士山」では、世界文化遺産となった富士山とその構成資産をわかりやすく解説するほか、富士山とその眺め、周辺を最大限に満喫する楽しみ方を案内するガイドブックとなっている。

富士登山のノウハウや、プランニング・持ち物・山小屋予約など事前対策も充実。さらに絶景ドライブルート、テーマ&レジャーパークから癒しの富士見風呂、山麓で食べるご当地グルメなど、富士山とその周辺を楽しむ多彩な情報が満載されている。

価格は840円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る