【F1 ドイツGP】ピットレーン危険行為に罰金処分
モータースポーツ/エンタメ
モータースポーツ

怪我をしたカメラマンは、サーキットメディカルセンターでの手当ての後、コブレンツの総合病院にヘリコプター搬送されて治療中だが、完全な回復が見込まれるというFOMからの公式発表があった。
FIAからはレッドブルチームに対し、危険なリリースとして30000ユーロの罰金が言い渡された。また、フォースインディアに対しても、ポール・ディレスタの発進時にジャンエリック・ベルニュ(トーロロッソ)の走路をさえぎったとして5000ユーロの罰金が言い渡されている。
《編集部》