佐賀県、24時間EVユビキタス・ネットワーク・次世代自動車充電インフラ整備ビジョンを策定

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次世代自動車充電インフラ整備ビジョン
次世代自動車充電インフラ整備ビジョン 全 2 枚 拡大写真

本年年3月に経済産業省において、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車に対する充電設備の設置補助、「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」が開始されたことを受け、佐賀県では当該事業活用のため、「佐賀県次世代自動車充電インフラ整備ビジョンを策定した。

【画像全2枚】

県ビジョンの策定により、「24時間ユビキタスネットワークを核とした佐賀県EV・PHVタウン構想」と整合を図りつつ、民間事業者等における「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」の積極的な活用を促すとともに、充電インフラ整備を加速させることにより、いつでも、どこでも、だれでも利用できるユビキタスネットワークの構築を図り、EV・PHVの更なる普及を目指す。

「24時間EVユビキタス・ネットワーク」は、佐賀県が推進している事業で、「いつでも(24時間)・どこでも・だれでも」使える電気自動車の充電スポットを県全域に整備する「24時間EVユビキタスネットワーク」に取り組み、全国で初めてコンビニエンスストアと提携し、県内7ヵ所のファミリーマートに急速充電器を設置した。
また2012年3月末には、新たに主要駅等4ヵ所急速充電器を設置、市町での設置も進んでおり、唐津市、佐賀市、吉野ヶ里町の温泉施設にも急速充電器が設置されている。

県策定ビジョンの概要は、経路充電と目的地充電に大別される。

経路充電は、比較的中距離の移動途中の電池切れを補うための充電で、主要道路(国道、県道)において、国管轄の国道は5km毎、その他の国道・県道は10km毎に急速充電器を1箇所づつ整備する。
充電器の種類は急速充電器で、箇所数は129箇所(すべての市町に最低1箇所)。

目的地充電は、目的地に滞在する間に行う充電で、市町ごとに、EVやPHVのユーザーが利用する自治体関係(庁舎、文化ホール、図書館、博物館、道の駅、公立病院等)と、民間施設等(駅、ショッピングセンター、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、金融機関、病院、商店街、ホテル、旅館、ガソリンスタンド、駐車場等)施設等に整備。
充電器の種類は急速充電器又は普通充電器、箇所数は392箇所。

《平泉翔》

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