商船三井フェリー、一般乗客も参加して避難訓練を実施…全国初

船舶 企業動向
商船三井フェリー、津波を想定した避難訓練を実施
商船三井フェリー、津波を想定した避難訓練を実施 全 3 枚 拡大写真

商船三井フェリーは7月8日、大洗港に停泊中の「さんふらわあ ふらの」で乗客避難誘導訓練を実施した。

【画像全3枚】

今回の訓練は、東日本大震災発生を受け、国土交通省海事局が整備を促進する「津波避難マニュアルの作成の手引き」に基づいて実施したが、特に今回は全国初の試みとして、一般の乗客にも避難訓練に参加してもらった。

大地震等発生時に、乗客の人命確保を最優先とした避難誘導をするためのシミュレーションを実施するとともに、緊急事態発生時の初動体制の確認、関係各所との連絡体制の確認が目的。

訓練では、「さんふらわあ ふらの」の船内見学会開催中、大地震が発生し、気象庁からの津波注意報発令に伴って、茨城海上保安部から港外への避難勧告が発出されたとの想定で、乗客避難誘導訓練を実施した。船と関係各所は連携を取り合い、船内の乗客をフェリーターミナルビル2階へ避難誘導させた。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  4. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  5. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る