ブルーイーネクサス(BluE Nexus)、アイシンおよびデンソーの3社は、「2モーターハイブリッド駆動モジュール」を共同開発し、ステランティスの新型ジープ『チェロキー』に搭載されたと発表した。
今回採用された「2モーターハイブリッド駆動モジュール」は、高効率・高駆動力トランスアクスルを採用するとともに、モーター制御および電圧を高める昇圧コンバーターの制御を最適化している。これにより、ジープブランドにふさわしい高い走破性能と優れた燃費性能の実現に貢献している。
また、トランスアクスルとモーターをアイシン ノースカロライナ コーポレーション、インバーターをデンソー マニュファクチャリング テネシーでそれぞれ生産することで、北米市場へのHEV(ハイブリッド車)展開にも貢献している。
3社は今後も、それぞれの強みとノウハウを生かした技術・製品の提供を続けるとしている。また、ブルーイーネクサスを通じてあらゆる電動車への製品搭載を進め、社会のカーボンニュートラル実現に貢献していく方針だ。
BluE Nexusは2019年4月に設立された電動化システム・電動駆動モジュールの開発・販売会社で、アイシン、デンソー、トヨタの電動化における強みを結集している。




