プジョー 308スポーティアム 発売…スポーティな内外装

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー 308スポーティアム
プジョー 308スポーティアム 全 12 枚 拡大写真

プジョー・シトロエン・ジャポンは、308シリーズに『308スポーティアム』を導入、7月10日より販売を開始する。

308スポーティアムは、『308プレミアム』をベースに追加装備を施し、スポーティな内外装を特長としたモデル。エクステリアには新しくダークグレーの17インチアロイホイールとバイキセノンヘッドライトを採用。インテリアにはスポーツタイプのハーフレザーシートを採用したほか、シートやレザーステアリング、ドアアームレストに赤いステッチを施し、アルミペダルやステップガードとともにスポーティな印象を高めた。

価格はベース車のプレミアムより10万円安く、ハッチバックの308スポーティアムが269万円、7人乗りの308 SWスポーティアムが299万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る