JR北海道、臨時「北斗」1往復運転…出火事故で運休中の定期「北斗」代替

鉄道 企業動向

JR北海道は、7月13日から札幌~函館間を結ぶ臨時特急「北斗84・91号」を運転する。7月6日に発生した特急「北斗14号」出火事故の影響で運休している特急列車のうち、「北斗4・11号」の代替列車になる。グリーン車は連結せず、車内販売も行わない。

運行時刻は、「北斗84号」が札幌7時30分発~五稜郭11時18分発~函館11時23分着。札幌発の時刻は「北斗4号」と同じだが、函館着は「北斗4号」より10分遅い。函館駅では新青森行き特急「白鳥28号」(函館11時19分発)に接続しないが、五稜郭駅に「白鳥28号」を臨時停車(11時24分発)させ、「北斗84号」との接続をとる。

「北斗91号」は函館14時発~南千歳17時16分発~札幌17時47分着で、函館発の時刻は運休中の「北斗11号」と同じ。札幌着は「北斗11号」より18分遅くなる。「北斗11号」が南千歳駅で接続していた帯広行き特急「スーパーとかち7号」と、札幌駅で接続していた稚内行き特急「スーパー宗谷3号」との接続はとらない。

出火事故の影響で運休している特急列車は、札幌~函館間の「北斗4・8・14・20・5・11・19号」「スーパー北斗15号」と、札幌~稚内間の「サロベツ」。7月11日時点の発表では8月31日までの運休としている。9月1日以降の運行については未発表。

《草町義和》

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