【夏休み】8月10日中央道下り高井戸~上野原で渋滞40km JARTIC予測

自動車 社会 社会
渋滞イメージ
渋滞イメージ 全 1 枚 拡大写真

日本道路交通情報センターは7月12日、夏の観光地の道路交通情報をまとめ、発表した。

高速道路については主に30km以上の渋滞、一般道路については主要観光地周辺でとくに著しい渋滞(2.0km~20.0km)が予測される路線と地点を抽出して記載している。

高速道路については、下り線が8月10日(土)~11日(日)にかけて、上り線は8月15日にピーク時10km以上の渋滞が多く発生すると予測されている。

下りの最長渋滞は10日午前5時から午後1時にかけて、中央道高井戸~上野原間で40kmの渋滞が見込まれるほか、13日午前6時~午後3時にかけて、関越道大泉~嵐山小川間で40kmの渋滞が予測されている。

上りでは、11日午後2時~深夜1時にかけて、東名高速御殿場~横浜町田間で40kmの渋滞が最長となっている。

一般道では、熊野花火大会(三重県)の開催日(8月17日)に国道42号で20kmの渋滞などが予測されている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  2. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  3. 唯一無二の4気筒250cc!カワサキ『Ninja ZX-25』初の特別仕様「RR」登場に「よっ!待ってました」の声
  4. ランボルギーニの新型スーパーカー、初のカスタマイズ仕様「ポルト・チェルヴォ」公開
  5. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る