日本海事協会、MOLコンフォートの事故原因究明を加速…9月上旬までに見解を公表

船舶 企業動向

日本海事協会は、6月17日に発生した商船三井が運航するコンテナ船「MOLコンフォート」のインド洋で沈没したことを受けて、原因究明を加速し9月上旬までに見解をまとめると発表した。

協会では、事故発生直後から事故調査チームを結成し、商船三井、船を建造した三菱重工業、旗国政府などと緊密に連絡を取り、事故原因の究明に取り組んできた。

事故原因の究明で重要な情報となると考えられていたMOLコンフォートの船体前半部は、7月11日に沈没した。

この現状を踏まえ、協会では原因究明を加速し、9月上旬までには一定の見解を取りまとめる予定。

同協会では「このような大事故において全乗組員が安全に脱出できたことを始め、これまでの関係各位の事態収拾に向けての尽力に敬意を示すとともに、引き続き、海難事故への対応に全力を尽くし、船舶の安全航行に向けて徹底的な原因究明に努めていく」としている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
  2. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  4. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  5. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
ランキングをもっと見る