ソフトバンク、米ブルームエナジー社と燃料電池事業の合弁会社を設立

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ブルームエナジーサーバーの導入事例
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ソフトバンクグループと米ブルームエナジー社は7月18日、燃料電池事業の合弁会社ブルームエナジージャパンを折半出資で設立すると発表した。

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合弁会社は、長期に展望可能な電気代を望む顧客にブルームエナジー社独自のエナジーサーバーから発電される電力を販売。日本国内における持続的な電力の安定供給、経済発展への貢献を目指す。

ブルームエナジーサーバーは、複数の燃料を活用できる、クリーンで高効率、分散設置型の画期的な固体酸化物形燃料電池。同技術は、NASAの宇宙プロジェクトを通して開発されたもので、従来の水素燃料電池とは根本的に異なる。バイオガスや都市ガスで稼働し、発電効率が高く、設置やメンテナンスが容易といった特徴を持つ。

ブルームエナジー社は、米国においてウォルマート、AT&T、Google、eBay、コカ・コーラなどその他多くの企業向けに発電をしており、すでに5年以上にわたり7億kWhを超える電力を供給している。ブルームエナジーサーバーの導入により、導入企業は自社敷地内で効率的に発電を行うことが可能となり、炭素の排出量を減らし水の使用量を抑えると同時に、エネルギーコストや電源停止のリスクも軽減できる。

ブルームエナジージャパンは、コンパクトで24時間365日稼働し続ける、安全でクリ―ン・安定的・分散型の代替電力を提供することを目的に設立。ソフトバンクは、今回の合弁会社設立により、ブルームエナジー社の提供する分散型ベース電源と、これまで推進してきた太陽光発電や風力発電による再生可能エネルギーとの双方を提供していくことで、国内においてクリーンエネルギー普及促進の取り組みをさらに強化していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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