三菱 RVR を一部改良…操縦安定性向上など

自動車 ニューモデル 新型車
三菱・RVR
三菱・RVR 全 1 枚 拡大写真

三菱自動車は、コンパクトSUV『RVR』を一部改良し、7月18日から販売を開始した。

今回の一部改良では、ウィンカー付きドアミラーの形状を変更し、風切り音を低減することで、静粛性を向上(Gグレード)。また全車、サスペンションのチューニングを行い、高次元でバランスのとれた操縦安定性と乗り心地を実現するとともに、後席シートバックを立体感のある形状に変更し、上質感と座り心地を向上させた。さらに、4WD車に寒冷地仕様を標準装備した。

価格は184万8000円から271万2150円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『CB1000F』早くも受注が1600台超に、年間生産計画5000台…CBオーナーイベント復活も計画
  2. AE86は今いくら?『頭文字D』登場車の市場を分析
  3. トヨタ『カムリ』新型に「GT-Sコンセプト」、スポーツセダンの新境地を提示…SEMA 2025
  4. トヨタ『RAV4』新型、パワーと燃費向上の第5世代ハイブリッド搭載…12月米国発売へ
  5. BMW 7シリーズ 初のスーパーセダン『M7』登場!? SUV版『X7M』も同時発売か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る