相鉄バス、バスロケーションサービスを横浜営業所運行便に拡大…9月から綾瀬営業所でも

鉄道 企業動向

相鉄バスはこのほど、バスロケーションシステムのサービスを拡大したと発表した。

旭営業所に続き、横浜営業所が運行するバス車両にも到着時刻検索サービス「相鉄バスナビ」を導入した。二俣川駅・海老名駅~成田空港間の空港リムジンバスや横浜駅西口~富士急ハイランド~河口湖駅間の高速バス「レイクライナー」は、他社運行便を除いて利用できる。

相鉄バスナビは、運行状況の確認や到着予測時刻などをパソコンやスマートフォン、携帯電話で検索できるサービス。9月末からは綾瀬営業所のバス車両でもサービスを開始する予定だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  4. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  5. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る