デリーとマネサール、ニムラナをつなぐ鉄道計画発表

エマージング・マーケット インド・南アジア

デリーの南に位置するハリヤナ州のマネサールやラジャスタン州のニムラナは工業団地として近年発展を遂げているエリアであり、マルチスズキをはじめとする日系企業も多く工場を構えているエリア。

首都圏インフラ整備計画の一環として、デリー、マネサール、バワル、ニムラナを鉄道でつなぐ計画がデリームンバイ産業大動脈開発公社(DMICDC)より発表された。

これによりデリー市内からの通勤も容易となり従業員の雇用の幅も広がると見られている。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. アストンマーティンの新型『ヴァンテージS』がSNSで話題に、「これで攻めたら絶対楽しい」「乗れる男になりたい」など期待の声
  2. ポルシェデザインのタワマンは最高72億5000万円、アジア初バンコクの物件が日本発売へ
  3. 劇的に流麗! アウディ『Q3スポーツバック』新型に備えよ
  4. 新型マツダ『CX-5』発表に「先代よりマッチョ」「今風になった」など反響! 注目はサイズとインテリア
  5. タイプRとホンダウイング、ホンダ公認の保冷ボトルホルダー2種が登場…夏のドライブやツーリングのお供に
  6. ルノー『マスター』新型、キャンピングカーの新シリーズを世界初公開へ
  7. 元世界王者レイニー、34年ぶりのラグナセカを特別なヤマハ『XSR900 GP』で駆け抜ける
  8. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  9. ルノー、新型SUV『ボレアル』発表…世界70か国以上に投入へ
  10. プロが教える“失敗しない”キャリパー選びと注意点~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る