デリーとマネサール、ニムラナをつなぐ鉄道計画発表

エマージング・マーケット インド・南アジア

デリーの南に位置するハリヤナ州のマネサールやラジャスタン州のニムラナは工業団地として近年発展を遂げているエリアであり、マルチスズキをはじめとする日系企業も多く工場を構えているエリア。

首都圏インフラ整備計画の一環として、デリー、マネサール、バワル、ニムラナを鉄道でつなぐ計画がデリームンバイ産業大動脈開発公社(DMICDC)より発表された。

これによりデリー市内からの通勤も容易となり従業員の雇用の幅も広がると見られている。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ソニー・ホンダが発表予定の新コンセプトカーに「期待十分」の声、進化の早さに「想像以上」とも
  2. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  3. シトロエンのSUVクーペ『バサルト』、バーチャルコンセプトを実車化…サンパウロモーターショー2025
  4. 「エスティマ難民」のあなたに? トヨタ『シエナ』2026年モデル発表…11月の新型車記事ベスト5
  5. かつての「ハイラックスサーフ」、トヨタ『4ランナー』に米2026年型…ハイブリッド中心に9グレード展開
  6. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…11月掲載のリコール記事ランキング
  7. もっと良くなったはず? 日産『ローグPHEV』は三菱アウトランダーPHEV派生…海外報道
  8. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  9. 27万6000km走行の初代ポルシェ『カイエン』、28か国を4か月で走破…耐久性を実証
  10. 『アルファード&ヴェルファイア』の車内を14色の光でゴージャスに演出、アルパインスタイルが「専用アンビエントライト」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る