国土交通省、MOLコンフォート事故で大型コンテナ船の安全対策を検討

船舶 行政
コンテナ船
コンテナ船 全 2 枚 拡大写真

国土交通省は、6月17日に商船三井が運航する大型コンテナ運搬船「MOLコンフォート号」がインド洋沖で船体中央部が2つに折損する事故が発生したのを受けて、コンテナ運搬船の安全対策のあり方について検討する「コンテナ運搬船安全対策検討委員会」を設置すると発表した。

【画像全2枚】

MOLコンフォート号は、2008年に三菱重工業が建造、バハマ船籍で、商船三井が運航していた。シンガポールからジェッダ(サウジアラビア)へ航行中、インド洋沖で船体中央部が折損し、自航不能となる事故が発生した。

26人の乗組員は事故後、全員無事救助された。

国交省海事局では、業界関係者、専門家を参集し、コンテナ運搬船の安全対策のあり方について検討するため、委員会を設置することにした。

委員会メンバーは横浜国立大学角洋一教授を座長とし、船級協会、船会社、造船所、研究機関を委員として構成する予定で、詳細な委員構成は現在調整中。

第1回委員会を早期に開催し、2か月程度で安全対策を取りまとめる予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「普通自動車免許で乗れる」新型ハーレーが日本初公開「二輪免許なくてもハーレーの世界観を」…東京モーターサイクルショー2026
  2. マツダが3年連続で最高の安全性評価、TOP SAFETY PICK+を8車種が受賞…米IIHS
  3. インフィニティ、新型SUVクーペ『QX65』発表…金箔入りサンファイアレッド塗装やVCターボ採用
  4. ホンダ、パスポートとHR-Vが最高評価「TSP+」を獲得…米IIHS
  5. 安東弘樹氏が体感!ソフト99「G’ZOX」最上位『ハイモース コート ヴェリス』で体感した“別次元”の艶と撥水PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る