八千代工業が発表した2013年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が同22.3%減の17億4200万円の大幅減益となった。
売上高は同8.6%減の607億9000万円。ホンダ向け部品・組立の受注減少が影響した。
収益は、減収に加え、研究開発費の増加などにより、経常利益は同10.7%減の19億1900万円、四半期純利益は同54.8%減の6億1300万円となった。
通期業績見通しは前回予想を据え置いた。
八千代工業が発表した2013年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が同22.3%減の17億4200万円の大幅減益となった。
売上高は同8.6%減の607億9000万円。ホンダ向け部品・組立の受注減少が影響した。
収益は、減収に加え、研究開発費の増加などにより、経常利益は同10.7%減の19億1900万円、四半期純利益は同54.8%減の6億1300万円となった。
通期業績見通しは前回予想を据え置いた。
《纐纈敏也@DAYS》