7月のフォード米国販売、11.4%増の19万台以上…2006年に次ぐ記録

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フォードFシリーズ
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米国の自動車大手、フォードモーターは8月1日、7月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は7月としては2006年に次いで多い19万3715台。前年同月比は11.4%増と、12か月連続で前年実績を上回った。

画像:フォードの米国主力車

ブランド別では、フォードが前年同月比11.9%増の18万6796台と、10か月連続で増加。目立った新型車のないリンカーンは7月、6919台を販売。前年同月比は0.8%減と、2か月連続のマイナス。

フォードブランドの乗用車系では、主力中型セダンの『フュージョン』が、2万0522台を販売。前年同月比は12%減と、2か月連続で減少した。コンパクトカーの『フォーカス』は1万6764台を販売。前年同月比は1.9%増と、4か月連続の前年超え。

フォードブランドのクロスオーバーでは、2013年モデルとして新型に切り替わった『エスケープ』が、2万2343台を販売。前年同月比は3.6%増と、7か月連続で前年実績を上回った。

フォードブランドのライトトラック(ピックアップトラック/SUV/ミニバン)系では、ベストセラー大型ピックアップトラックの『Fシリーズ』が、前年同月比22.6%増の6万0449台。7月としては、2006年に次ぐ台数を売り上げた。『エクスプローラー』も12.6%増の1万2742台と、引き続き好調。

フォードモーターの2013年1-7月米国新車販売は、前年同期比12.9%増の148万7010台。同社のケン・クズバイ副社長は、「とくに海岸エリアでの個人向け販売が好調。小型車やハイブリッド車が、フォードに新しい顧客を呼び込んでいる」と述べた。

《森脇稔》

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