7月のマツダ中国新車販売、18.5%減…16か月連続で減少

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マツダ、プレスカンファレンスのようす(上海モーターショー13)
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マツダの中国現地法人は8月2日、7月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は1万1678台。前年同月比は18.5%減と、16か月連続で前年実績を下回った。

マツダの中国合弁には、第一汽車との合弁の一汽マツダと、長安汽車との合弁の長安マツダの2社がある。7月実績は、一汽マツダが前年同期比11.5%減の7635台。長安マツダは29.1%減の4043台。長安マツダの方が、落ち込み幅は大きい。

中国では2012年9月中旬、日本政府による尖閣諸島の国有化に反発する大規模なデモが発生。その後、現地では日本車に対する買い控えの動きが広がった。マツダの中国新車販売はその影響を受け、前年実績に対して、2012年9月35%減、10月45%減、11月29.7%減、12月26.4%減と後退。2013年に入っても、1月16.1%減、2月24.7%減、3月25.2%減、4月15.2%減、5月11.6%減、6月31.2%減、7月18.5%減と、落ち込みが続いている。

マツダの2012年の中国新車販売は、18万7087台。前年比は12.9%減と、2年連続で前年実績を割り込む。2013年1‐7月実績は、前年同期比20.4%減の9万4209台。

マツダの渡辺宣彦 中国事業本部長は、「SKYACTIVテクノロジー搭載の『CX-5』を8月に発売。販売の回復に期待したい」と述べている。

《森脇稔》

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