ヤマハ発動機、通期営業利益を550億円に上方修正

自動車 ビジネス 企業動向
ヤマハ YZF-R15
ヤマハ YZF-R15 全 3 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は8月6日に第2四半期累計(1-6月期)の連結決算を発表するとともに、2013年12月期の業績予想を上方修正して公表した。

【画像全3枚】

2月時点の従来予想より想定為替レートを見直すなどで、営業利益は50億円多い550億円(前期比3倍)、純利益は60億円増額の340億円(4.5倍)とした。為替は従来の1ドル87円から同95円などと見直し、営業利益段階では393億円の増益効果を見込んだ。

一方で、主力の2輪車の世界販売計画は、55万台下方修正して640万台(5%増)とした。インドネシアなど依存度の高いアジアでの需要低迷に対処した。逆に回復傾向にある北米や日本は小幅だが上方修正した。

東京で会見した柳弘之社長は「マリン事業の大幅な収益改善などにより、先進国事業の黒字化が達成できた。新興国の2輪は新商品投入により来期以降の規模拡大への準備が進んだ」と1-6月期を評価。足元の業績についても今年度からスタートした「中期計画のシナリオに沿って進んでいる」と指摘した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  2. 日産CEO「GT-Rは出す」復活を明言、発表までは「スカイラインで楽しんで」
  3. 「ヤバい車きたな…」ポルシェ『911 GT3』をオープンで楽しむ、新型「S/C」登場にSNSでは「完璧なクルマ」と話題沸騰
  4. 日産自動車、新型コンセプトカー2台を初公開へ…北京モーターショー2026
  5. 電動SUVとして復活、新型ホンダ『インサイト』4月17日発売 航続535km・3000台限定で550万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る