ホンダ、米オハイオ工場に2億ドル投資…アース・ドリームス用部品増産へ

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ホンダの米国オハイオ州アナ・エンジン工場
ホンダの米国オハイオ州アナ・エンジン工場 全 1 枚 拡大写真

ホンダは8月7日、米国オハイオ州のエンジン工場に、およそ2億1500万ドル(約208億円)を投資すると発表した。

今回の投資は、オハイオ州のアナ・エンジン工場に対して実施。エンジン部品の生産能力を引き上げると同時に、同工場内にテクニカルトレーニングセンターや、ヘリテージセンターを建設する。

2億1500万ドルのうち、およそ1億8000万ドル(約17億円)を、アナ・エンジン工場の生産設備に投資。ホンダの新世代環境技術、「アース・ドリームス」エンジン用の部品などを増産する。

同じく、アース・ドリームス技術を採用するトランスミッション用の部品も増産。この部品はオハイオ州のホンダのトランスミッション工場へ供給され、CVTに組み込む。

ホンダノースアメリカのRick Schostek上級副社長は、「21世紀の自動車生産は、従業員と技術の相互作用が、成功のカギになるだろう」とコメントしている。

《森脇稔》

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