【まとめ】ベントレー4ドア最強、フライングスパー…世界販売の6割は中国

自動車 ニューモデル 新型車
ベントレー フライングスパー
ベントレー フライングスパー 全 30 枚 拡大写真

ベントレーの新型『フライングスパー』は、『コンチネンタル フライングスパー』の後継車。同車は、2005年にデビュー。6.0リットルW12ツインターボ(最大出力552ps)と4WDとのコンビネーションにより、0-96km/h加速4.9秒、最高速312km/hという世界屈指の性能を誇る4ドアサルーンだ。日本での価格は2600万円。

新型フライングスパーは、パフォーマンスに磨きをかけて登場。6.0リットルW12ツインターボエンジンは、最大出力を625ps/6000rpm、最大トルクを81.6kgm/2000rpmまで向上させた。このパワフルなエンジンを、アルミやポリマーを使って50kg軽量化したボディに搭載する。

◆世界各地で登場

ベントレー フライングスパー 新型…最速かつ最もパワフルな4ドアベントレー[動画]

【ジュネーブモーターショー13】ベントレー フライングスパー 新型…625psの最速4ドアベントレー

◆米、中、日での登場のようす

【ニューヨークモーターショー13】ベントレー フライングスパー 新型、北米初公開…最速&最強の4ドアベントレー

【上海モーターショー13】ベントレー フライングスパー 新型、中国初公開…全体の6割を中国で販売へ

【ベントレー フライングスパー 発表】ベントレー4ドアモデル史上最強…625PS、800Nmで2280万円

【ベントレー フライングスパー 発表】コンチネンタル シリーズからの決別

◆後部座席に注目!

【ベントレー フライングスパー 発表】後席で過ごす時間の質が大きく向上

【ベントレー フライングスパー 発表】後席の居住性向上でコンチネンタルGTから独立

【ベントレー フライングスパー 発表】後席の快適性向上で新たなユーザー層拡大へ

◆詳細は写真で!

【ベントレー フライングスパー 発表】新しい高級セダンに必要とされる、快適性と機動力の共存

ベントレー 新型フライングスパー、ウッドパネルは左右対称[写真蔵]

ベントレー 新型フライングスパー、ツインターボW12は2000回転で800Nm発生[写真蔵]

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. マツダ、電動セダン『EZ-6』世界初公開、24年発売へ SUVコンセプトも…北京モーターショー2024
  2. スバルとスカイラインにフィーチャー…第4回アリオ上尾 昭和平成オールドカー展示会
  3. タイヤブランドGTラジアルよりオールシーズンタイヤ「4シーズンズ」発売
  4. 【ホンダ ヴェゼル 改良新型】開発責任者に聞いた、改良に求められた「バリュー」と「世界観」とは
  5. トヨタが新型BEVの『bZ3C』と『bZ3X』を世界初公開…北京モーターショー2024
  6. アルファロメオ『ステルヴィオ』後継モデルは、大容量バッテリー搭載で航続700km実現か
  7. 日産、北京モーターショー2024で新エネルギー車のコンセプトカー4車種を公開
  8. Sズキが電動マッサージ器を「魔改造」、25mドラッグレースに挑戦!!
  9. BMWの4ドアクーペEV『i4』、改良新型は表情変化…北京モーターショー2024
  10. 電動車ブランドになったヒョンデが、あえて高性能モデル「N」を日本に投入する理由とは?
ランキングをもっと見る