インフィニティ、将来のエンジニアリングチーム精鋭育成

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インフィニティ・モーター・カンパニーは、人材を発掘するため、工学部卒業生に、フォーミュラ1(F1)で働くことができる機会を提供すると発表した。

この「インフィニティ・パフォーマンス・エンジニアリング・アカデミー」は、全応募者の中から2人を選出、英国ミルトンキーンズを拠点とする3年連続F1チャンピオンチームの「レッドブル・レーシング」で、12か月の任務が与えられる。

2人は、レッドブルのファクトリーでインフィニティのエンジニアと一緒に働くとともに、近郊のクランフィールドのインフィニティ・テクニカルセンターで、将来のロードカー技術について学ぶ機会も設けられる。

今回の取り組みはインフィニティ レッドブル・レーシングのパートナーシップにおける最新のプログラムで、レースカーとロードカーの両方にメリットをもたらすとしている。

プログラムの募集は今年中に開始する予定。各地域での選考は2014年5月から開始する。選考の場で応募者は、潜在能力と革新的な思考を評価するための総合的な選考プロセスを経験し、最終選考に残った応募者は、2014年7月に、インフィニティとインフィニティ レッドブル・レーシングの上級開発担当者たちに向けてプレゼンテーションを行う。そしてF1英国グランプリで2人の勝者が発表される予定。このスカラシッププログラムには、給与、住居、車1台が用意される。

インフィニティ・モーター・カンパニーのヨハン・ダ・ネイシン社長は、「インフィニティ・パフォーマンス・エンジニアリング・アカデミーは、世界中のトップレベルのエンジニアたちへユニークな機会を提供するもので、F1とロードカーの開発両方における最高レベルの性能と精度を体験できる。彼らに将来のインフィニティ・エンジニアリングチームの精鋭メンバーとなる道を開く」としている。

インフィニティ・パフォーマンス・エンジニアリング・アカデミーへの応募方法や時期などの詳細については、準備が整い次第発表する。

《レスポンス編集部》

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