【フランクフルトモーターショー13】トヨタ紡織が初出展、ケナフ材活用のドアトリムなど

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ紡織(ブースイメージ)
トヨタ紡織(ブースイメージ) 全 1 枚 拡大写真

トヨタ紡織は、9月12日から22日(日)にドイツで開催される「第65回フランクフルト国際モーターショー」に初出展すると発表した。

同社は、植物由来原料のケナフ材を活用したドアトリムやエアクリーナーのほか、スポーツシートや高剛性と軽量化を両立した自動車レース用シート、欧州で生産するドアトリムや天井などを展示、現地自動車メーカーへトヨタ紡織グループの技術力をアピールする。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る