【WTCC 日本ラウンド】横浜ゴムがPRブースを出展

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
多くの来場者で盛り上がるYOKOHAMAブース(2012年)
多くの来場者で盛り上がるYOKOHAMAブース(2012年) 全 2 枚 拡大写真

横浜ゴムは、8年連続でオフィシャルタイヤサプライヤーを務める「FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)」の日本ラウンドにPRブースを出展する。

今年6回目となるWTCC日本ラウンドは9月21日・22日、鈴鹿サーキット東コースで開催。また同日、フルコースではWTCCと同じくヨコハマタイヤワンメイクのスーパー耐久シリーズ第6戦が行われる。

PRブースのタイヤコーナーでは、グローバル・フラッグシップブランド「アドバン」や低燃費タイヤブランド「ブルーアース」、スタッドレスタイヤブランド「アイスガード」など乗用車用タイヤの主力全ブランドを紹介。アルミホイールコーナーでも2013年最新モデルの「アドバン レーシング RGIII」や「アドバン レーシング RS-DF」を含む12ブランド、38本の商品を展示する。

また、サーキット内の交通教育センターでは転がり実験やウェット制動体験を行うほか、「ブルーアース-A」を装着してパイクスピーク・ヒルクラムに参戦したオリジナルEVレーシングカーや、コンセプトEV「AERO-Y」を展示するなど、さまざまなファンサービスでレースを盛り上げていく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る